プロジェクト
ルメールが手がけた、最新のプロジェクトをご紹介します。
九つの枠
『Nine Frames』は、衣服と映画の関係性を探求する作品です。この映画は9つのエピソードで構成されており、それぞれが2025年秋冬コレクションのシルエットを通して、特定の感情や身振り手振りを強調しています。
PERSONAL WARDROBE
「パーソナルワードローブ」は、ルメールを愛するすべての人との永続的なつながりを探求する、ポートレートシリーズです。各エピソードでは、長年のコラボレーター、ルメールを愛用しているファッショニスタ、アーティストなど、ルメールと深い関わりを持つ個性豊かな人々にフォーカス。ファッションに対するそれぞれの「こだわり」や「想い」に迫ります。
ウェアラブル・スカルプチャーズ:カルロス・ペニャフィエル
ルメールは、チリ出身の独学アーティスト、カルロス・ペニャフィエルの多作な作品に捧げる巡回展「ウェアラブル・スカルプチャーズ」を開催します。同アーティストは10年以上にわたりブランドと協業を続けています。
ルメール×フィリップ・ワイズベッカー
フランス人アーティスト、フィリップ・ワイズベッカーとのコラボレーションを発表します。日常の何気ない物体と直線的な形の本質的な美しさを捉えた、その精緻な鉛筆画を、ルメールの特別なコレクションに落とし込みました。
ルメール エビスと共鳴するサウンド
ルメールは、2024年11月30日に音楽家のカリ・マローンとFUJI||||||||||TA(フジタ)によるライブパフォーマンスを開催します。
カリ・マローンのオルガン演奏が紡ぎ出すポジティブなサウンドと、FUJI||||||||||TAの聴覚の探究に欠かせない、独自の水槽を用いた革新的な音風景をお楽しみください。
ルメール 東京
ルメールは、2024年11月に東京初の旗艦店をオープンします。
1960年代の個人邸宅を改装した170平方メートルのブティックは、渋谷区恵比寿の閑静なエリアに位置しています。日本家屋と併設された庭園の趣を生かした、ルメール独自の世界観をご堪能いただけます。目まぐるしく変化する時代を背景に、東京の旗艦店は、ブランドのビジョンの深層を探求できる、静謐な空間として構想されました。
屋内と屋外をつなぐ
ルメールの2024年秋冬コレクションをフィーチャーしたこのキャンペーンでは、シグリッドとアブドゥライが、屋内と屋外をつなぐ中間的な空間での動きやシルエットを体現。身支度を整え、外出し、帰宅する。日々の暮らしを支える活動や佇まいが交差し、揺れ動きながら新たな表情を生み出します。
カルロス バッグ
どこか親しみやすさを感じさせるフォルム。これが新たな出会いのきっかけになることは、容易に想像できます。「カルロス
バッグ」は、触覚と想像力を刺激する、官能的な魅力を湛えた唯一無二の存在です。その滑らかで光沢のある形状は、大ぶりで優美な二枚貝を思わせます。このバッグは、アーティストのカルロス・ペニャフィエルとルメールのコラボレーションによって誕生しました。
ポートレートシリーズ「PORTRAITS D'AMIS」を公開
写真家のジョディー・ロガクが撮り下ろしたポートレートシリーズ「PORTRAITS
D’AMIS」では、ルメールの価値観を共有するクリエイターたちが、2024年春夏コレクションを着用します。
ベトナムへの旅:ルメール コレクションの展覧会
ルメールの2024年春夏コレクションをフィーチャーした展覧会「a
sense of place, a sense of time, a sense of
tune」が、パリでの開催に続き、ソウルのハンナム旗艦店でも開催されます。オスマ・ハヴィラティがベトナムを舞台に、コレクションの写真とビデオを撮り下ろしました。