「WEARABLE SCULPTURES(身に着ける彫刻)」 カルロス・ペニャフィエル展
LEMAIREは、チリ出身のアーティストであり職人、Carlos Peñafiel(カルロス・ペニャフィエル)の創造的な仕事に捧げる巡回展巡回展 「WEARABLE SCULPTURES(身に着ける彫刻)」 を開催いたします。ペニャフィエルは10年以上にわたりLEMAIREとコラボレーションを続けています。
本展は2026年4月3日から4月30日まで、上海市徐匯区武康路40号・武康フラッグシップ(ビル2)にて開催されます。
Driven by a taste for anthropomorphic play and reinvention, the exhibition transforms the space into an archipelago of objects, where their porous links come into view.
本を発見する
本展は、カルロス・ペニャフィエルに捧げるモノグラフのために行われた研究によって、さらに充実したものとなりました。「Carlos Peñafiel」は、ルメールの共同アーティスティックディレクターであるサラ=リン・トランが立ち上げた出版プロジェクト「Éditions Siegelbaum-Tran」による、最初の出版物です。
カルロス・ペニャフィエルの独創的な作品は、日常の物体の機能性に注目し、伝統的な職人技を活かしたアイテムを生み出すという、ルメールの世界観と共鳴しています。両者の関係から生まれた「カルロス バッグ」と「エッグ バッグ」が、ルメールのコレクションに追加されました。本展では、ペニャフィエルがデザインを手がけた、限定のコインパースシリーズも公開。胸像、二枚貝、カスタネットをあしらった寓意的なモチーフが特徴です。カルロス・ペニャフィエルが使用する技法の1つは、湿らせた革を型押しすることで、希望の形状を生み出すというものです。
この手法により、ペニャフィエルは、革製品の常識を破り、「二枚貝」、「欲望の対象」、「対話ツール」、「魔法のお守り」という多面的な要素を有する作品を生み出しています。ペニャフィエルにとって、職人技を駆使した一点ものの制作から、試作品の制作、そしてファッション業界におけるメーカーとの協働へと移行することは、自身の創作活動を拡大する機会となっています。
Third exhibition in Tokyo
「ハンナムでの展覧会」
「パリでの初の展覧会」
Wearable Sculptures
カルロス・ペニャフィエル展
LEMAIRE WUKANG
4月3日~4月30日
月曜日~日曜日 11:00~20:00
上海市徐匯区武康路40号 ビル2
キュレーション:サラ=リン・トラン、ジョス・オデンセ
舞台美術:ジャンヌ・ブリアン
写真:エステル・ハナニア
フィルム:ギレム・クルエルズ